2012-10- / 09-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>11-

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2012.10.31 (Wed)

レイトショーの独り言 その27

アルゴ


おぼろげにですが1979年のテヘランアメリカ大使館人質事件というのは
記憶にあるものの、それが1年間も軟禁されていたのはえっ?そうなの?

さらに本映画の実話としてサイドストーリーがあったなんてのは、
当然もっと知らんわけで
ジャックライアン役が素敵でしたベン・アフレックの監督・主演作を
見てまいりました。


異国の地で暴徒によって敷地内に侵入され、銃を突きつけられ目隠しをされて
地下室で軟禁って考えたくないよねえ~
30年前の実話とは言え、今も某中国なんぞではこんな事が
起こりうるやろなあ、とビビってしまう映像からスタートします。

それとは別に裏口から脱出に成功!カナダ大使の家に匿ってもらう6人の
男女をCIAがイランから救出するという物語をず~っと緊迫感バリバリで
描いてくれるんです。

この緊迫感に耐え切れず 
もうわかった!ごめん!と言っても見つかれば即射殺という極限状態で
映画内で別の役を演じなければならないこの6人さん。
しかも怪しまれないために一度は衆前に出なければならない
(アメリカ人は即射殺、カナダ人は絡まれた挙句逃げるのはOK)ので
周りを兵隊さんがうろついている中
完全アウエイ状態の街に出て行くんですよねえ~ 
これが1回目の“もうやめてくれ~”

んで目出度く空港へたどり着くんだけど
ここから検閲の緊張感とイランの子供たちがつくったモンタージュ写真が
徐々に作り上げられる場面が同時進行し
そのうち飛行機の出発時間は迫るし
これが2回目の“すみません、わかりました、もうしません”

実話だから助かるの100%間違いなしとは言え
絶望感と裏合わせの状態を見事に描ききっています。
いやあまいった(*_*)


別の意味で怖かったのはイランの子供たちが正義と信じて6人の写真を
黙々とこしらえる場面。
暴徒の冒頭場面と反日教育の賜物である現在とが妙に中国を想像させる
リアリティを個人的に感じちゃいました。
スポンサーサイト
17:17  |  002  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。